はじめてのWien⑨ ウイーン工科大学~カラフル・カラーコード・チャート

 今週はぐっと字数を少なくしました。
※コメントは一番最後の様にある「Comment(0)」ってとこを押すと投稿画面に移ります。ちょいと判りにくい。すビバせんm(__)m


・Donnerstag,03.04.2014 11:00(GMT+2) Technische Universität Wien /ウイーン工科大学ブックセンター


 3日目の午前に戻って、ドップリンガー書店から南へ。



 
Karlspatzカールスプラッツ駅

 Ringの外に出ると、ウイーン工科大学のキャンパスです。こんな感じ。



 ここでの昼ゴハンは先々週にレポートしたとおりです。
 その前に、ブックセンターに寄りました。

 

 ここで結構散財しました。
 例えば、最近少なくなりましたが、「小学○年生で習う漢字の一覧」といった内容を下敷に印刷したものが日本でありましたが、ここにはその理科版がありました。「ショートカード」と言う商品名になっていて、1枚3,90ユーロ≒570円。

 
「化学その1」「電気その1」

 例えば「化学その1」を見ると、「物質の状態は、『Bose-Einstein凝集物』(翻訳不能)・『固体』・『液体』・『気体』・『プラズマ』の5つがある」と描いてあります。そんなことちっとも知らなんだ(@_@。


 内容はわからなくても、見ていて楽しいのは、とにかくカラフルであることです。
 例えば、電子回路でお馴染みの「4分の1ワット電気抵抗器」
 
×10**2=4.7[kΩ]

には文字が書きにくいこともあってか、このように「カラーコード」で抵抗値や誤差率等を表示していますが、
カラーコードの読み方の説明は日本だと


このように文字や数字しか書いていないテキストが全部とは言わないけれど多数派です。

 なので現場のエンジニアの方の中にはこんな
 
「カラーコードサンプル」

を自分で持っておられたりします。

 ところが、当地の教材は


 「最初から色を使って説明する」ことの実用的な効果もさることながら、見ていて楽しくなります。
 万事この調子で、例えば他にも

 
可視光の波長と「何色に見えるか」の対応

 こういう感じです。他にも「数学」や「力学」(Statik)などを買いました。
 日本のテキストにも勿論イイものは多く、特に最近は解り易いものがふえてきましたが、カラーをどう使うかと言う点に絞れば、EUに一日の長があるようです。ひるがえって、昨年ニューヨークで買った「電気技術者ポケットブック」等の書籍の文字は全部モノクロだったことを思い出しました。


(澁谷 光基)(渋谷 光基)

「はじめてのウイーン」次回は第10回「なにゆえオーケストラの演奏者は『私語』が多いのか
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