はじめてのベルリン① シティ・チェックイン

・Sonntag, 06.April 2014 11:06(GMT+2)
 Wien Mitte駅 CATチェックインカウンター

 今日は移動日。
 93時間滞在したウイーンを離れ、目指すはベルリン・クーダム



 Stiftgasseにある宿からMitte駅までは、地下鉄に乗り換えるが最速のはずなのだが、市電㊾を降りたら目の前に次の市電②、それを降りたら目の前にバス74Aと、乗換所要時間がほとんど0。ノールックパスで自殺点を叩きこんだ様な格好で、結局アンダーグラウンドは使わず。

 
Mitte駅。サラッピン

 Mitte駅から、空港への往復は、少し高くなる(往復17ユーロ)けど、地下鉄でなく、直行列車CATを使った。
 これを使うと、航空会社への荷物預けが、ウイーン・シュヴェヒャート空港でなく、駅で終了する。




 搭乗券も発券される。


 かくして、電車に乗る時は、こんなに身軽になる。
 
マドンナ…はあまり関係ナイ





 シュヴェヒャート空港は写真でもお分かりいただけると思うけど、めちゃんこキレイ。
 空港は大体出発が3階で到着が1階と言うように動線を分離している。なので、出発フロアは明るいけどて、低い位置にある到着側は暗さというか、天井の低さからくる圧迫感を感じることが多い。フランクフルト・アム・マインもそうだし、ニューヨークのJFKもそんな感じ。ウイーンの到着はその点、明るかった。
 一方、この後着くテーゲルは、出発と到着が同じフロアにあり、こまごまとしている。縦方向の圧迫感でなく、横方向が狭い。





 空港のキオスクで「スポーツ・イラストレイテッド」を買った。
 昨年ニューヨークで買った時は$6.99≒700円だったのに、今日は確か2000円ぐらい取られた。

 Kate Uptonは3年続けてのカバーガール。昨年のロケ地は南極大陸で、今年は何をするのかと思っていたら、空軍の無重力機Zero gravityの中に放り込んだ。いくらネタが尽きたからと言っても悪趣味だと思った。責任エディターのMJ Day女史は昇格したらしく、お気楽な(?)メッセージだけ書いて写真は省略。そりゃそうだ。自分が無重力機に乗る訳にはいかない。
 SI swimsuit issueも50年記念号ということで、歴代のカバーガールが20ページほどにわたりLegendsとして登場しているが、筆頭はBabette Marchさん=1964年(生まれではない。1964年掲載)である。この辺は若さに異常なほど価値を置く日本の(オッサン向け)雑誌界とは一線を画している:-O
 何のこっちゃ。1時間もかからないうちにガクンと音がして着陸した。
 


 フランクフルト・アム・マインと比べると、スモールライトでも照射されたのかと思うぐらいで。
 先にも書いた通り、この空港は平屋。到着も出発もおんなじフロア。どうも空港らしくないなあと感じたのは、狭いこともさることながら、空港特有のセキュリティの匂いがしないんですねえ。いや、セキュリティが甘いと言っているのではなくて:-)



 
空港というより、バスターミナル的気楽さ

 ちょっと疲れた。
 今日はホテルに入るだけなので、慌てる必要は無い。
 コーヒーとケーキを頼んで1時間ほど居眠り。




 何ともデカいカップで出てきた。マイレージカードは大きさの比較のため

 外に出ました。
 リリエンタールの名を冠したこの空港も、間もなく役目を終える。




 109系統で、一路、旧西ベルリンの目抜き通りへ。
 気のせいか、この街には、肩の力の抜けた、スカッとした空の高さが似合う。300万都市だから当たり前と言ってしまえばそれまでやけど、ここには南ドイツの街で見るような、木組みの建物などは全く目に入らないし、建物の高さ制限なども多分存在しないと思われる。



 到着セリ。クーアフューアステンダム…舌を噛むから「クーダム」になったのかな。


(澁谷 光基)(渋谷 光基)

「はじめてのベルリン」次回は、第2回「これが芸術的乗換だ!(1) ベルリン中央駅
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