柱上変圧器無停電交換工事

・2019年6月12日(水)9:00

 家の前の柱上変圧器を無停電で交換するというお知らせが入っていたので、見学見物することにした。
 朝9時、ゾロゾロと高所作業車はじめ5台ほどの作業者が集結。



 どうやって無停電で変圧器を交換するのか当初よくわからなかったが、程なく合点がいった。
 工事用変圧器を積んだ車が来て交換する変圧器をバイパスするのだ。
 今回はV−V結線の専用変圧器の交換。


 
左が200V側、右が6,600V側

 
高圧側に絶縁用防具を装着

 
高圧側にバイパスケーブル装着

 
変圧器一次側の高圧カットアウトを開放してカバー

 
古い方の変圧器を撤去。ちなみに2001年製
贅沢なようだけど、塩害地域だからかも


新しい変圧器を取り付け


高圧カットアウト投入。


バイパスケーブル撤去

9時に始めて、10時にはほとんど作業が終了していた。
トラックの荷台には他にも3台の新品の変圧器が積まれていた。あと3箇所行かないといけないのか…
いや、今日は程々の気温だからイイけれど、真夏だったら絶縁用ゴム手袋とか地獄のような暑さになるんでしょうね…
尊敬しますわ(^^)
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コメント

kame #V0Zz7F9Q

 うわー、自宅分電盤の単三 200V の活線作業でふるふるしていたのに、6.6kV ですかぁ。真似できませんわ。^^;;;
 確かに、よほどの工事でないと停電させませんねぇ、近頃は。
 通信線工事の方がしょっちゅう切断される。:-)

2019年06月17日(月) 17時19分 | URL | 編集

シブ #dla4olhI

高圧活線作業

kameさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
(株)きんでんの作業者も慣れたものでした。
しかしながら事故も起こっているようで、昔は電力会社の社員が受電用PASを開放しないまま活線部に素手で接触して高圧感電したという信じられんような事例も報告されています。200V活線作業の際は絶縁用保護具の着用と絶縁用防具の使用をオススメします。(25)

2019年06月17日(月) 19時14分 | URL | 編集


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