地球のエネルギー

 明日、「エネルギー管理士」試験を受験します。その準備がてら、こんな表を作ってみました。数字ばかり多くて、頭が痛くなりました。がまん顔

【一次エネルギーベース】

(1)石油 可採年数約40年
・埋蔵量1.2兆[バレル]≒8×10の12乗[GJ]≒1900億[kℓ]
・年間消費量300億[バレル]≒2×10の11乗[GJ]≒48億[kℓ]
 うち日本15億[バレル]≒1×10の10乗[GJ](44%)≒2.4億[kℓ]
※1[バーレル]≒160[ℓ]
※原油25.8[ℓ]=1[GJ](法定値。だいたい1[ℓ]≒40[MJ])
※( )内は、日本の一次エネルギー消費における構成比

(2)石炭 可採年数約120年
・埋蔵量8260億[トン]≒2.3×10の13乗[GJ]≒原油換算5900億[kℓ]
・年間消費量68億[トン]≒1.9×10の11乗[GJ]≒原油換算49億[kℓ]
 うち日本1.8億[トン]≒0.5×10の10乗[GJ](22%)=原油換算1.3億[kℓ]
※石炭1[トン]≒28[GJ]とする

(3)可燃性天然ガス 可採年数約60年
・埋蔵量180兆[m3]≒8.1×10の12乗[GJ]≒原油換算2100億[kℓ]
・年間消費量3兆[m3]≒1.35×10の11乗[GJ]≒原油換算35億[kℓ]
 うち日本4.1×10の9乗[GJ](18%)≒原油換算1.1億[kℓ]
※天然ガス1[m3]≒45[MJ]とする

(4)ウラン 可採年数約100年
・埋蔵量540万[トン]≒3×10の12乗[GJ]≒原油換算770億[kℓ]
・年間消費量5.4万[トン]≒3×10の10乗[GJ]≒原油換算7.7億[kℓ]
 うち日本   2.3×10の9乗[GJ](10%)≒原油換算0.6億[kℓ]
※天然ウラン中にウラン235が0.7%含有されているものとする
※核分裂の際の質量欠損は0.09%とする(ちと怪しい)
※核分裂エネルギー=質量欠損×{3×10の8乗(光速)}の2乗

(5)その他一次エネルギー
・世界:略
・日本の年間消費量 1.4×10の9乗[GJ](6%)≒原油換算0.4億[kℓ]
  このうち半分は水力

(1)~(5)の合計
・日本の年間消費量
 2.27×10の10乗[GJ](=22700[P(ペタ)J])≒原油換算5.8億[kℓ]

出典
・BP統計2009
・URANIUM2007
・資源エネルギー庁「2007年度エネルギー需給実績」

【二次エネルギーベース】

(1)電力 二次エネルギーではこの形態が最も多い。
 日本の発電電力総和は約1億[kW]なので、これを電力量[Kw・h]および[GJ]および原油換算量[kℓ]に直せば
  1億[kW]×365[日/年]×24[h/日]≒8760億[kW・h]≒2.2億[kℓ]
  8760億[kW・h]×3600[s/h]≒3×10の7乗[億kJ]=3×10の9乗[GJ]
  内訳(2000年)
   原子力   3219億[kW・h](34%)≒原油換算8100万[kℓ]
   LNG火力 2479億[kW・h](26%)≒原油換算6200万[kℓ]
   石炭火力  1732億[kW・h](18%)≒原油換算4300万[kℓ]
   石油火力  1004億[kW・h](11%)≒原油換算2500万[kℓ]
   一般水力   779億[kW・h]( 8%)≒原油換算2000万[kℓ]
   揚水式水力  125億[kW・h]( 1%)≒原油換算 300万[kℓ]
   地熱     33億[kW・h]( 0%)≒原油換算 80万[kℓ]
   新エネルギー 23億[kW・h]( 0%)≒原油換算 60万[kℓ]
   合計    9396億[kW・h]     ≒原油換算2.36億[kℓ]
※1[MW・h]≒9.76[GJ]
出典:総合資源エネルギー調査会需給部会「2030年のエネルギー需給展望」

(2)他に「都市ガス」「灯油」「ガソリン」等の形態がある(詳細略)。


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