ついに手に入れた!~住友金属社歌


 思い起こすたびに快感を覚えるのだけれど、CDや楽譜が売っているような一般的な音楽でなく、聴く機会も滅多にないので、自分の記憶の中にだけある「幻の名曲」はありませんか?
 そんな一曲が「住友金属工業株式会社社歌」(竹中郁作詞・清水脩作曲)です!
 この曲は、大学の合唱団時代に住友金属混声合唱団のリサイタルで聴きました。一緒に行ったメンバー(マイミクさん)と「あれは反則だ」などと言いながら会場を後にしたのですが、その後20年以上メロディーが脳裏を占め続けました。携帯の呼び出し音に設定したこともあります。しかし、その後聴く機会がありませんでした。同社の混声合唱団は合唱コンクールの常連ですが、コンクールで社歌が歌われることはありません。
 住金は新日鉄との合併話が進んでおり、現社歌はお蔵入りになる可能性があります。今のうちに?楽譜だけでも欲しいと思いました。
 結局、意を決して住金の本社に手紙を書いてお願いしてみました。一週間ほどで楽譜が送られてきました。ありがたく礼状を書きました。

 さて、送られてきた楽譜を開いてみて鍵盤をたたいてみると、意外と想定していたメロディーやリズムとまるで違うことが判明しました。人間の記憶って結構いい加減で、勝手にメロディーを作ってしまうようなところがあるのですネ。

 学生のころとは違い、いまはインターネットでいろいろな音楽をダウンロードできたりします。私は高校生の時は「アマチュア無線部」にいてBCLに興味があったので、テレビ・ラジオ局のステーションコール(日本テレビの「鳩の休日」とか、TBSの「ガラス棒」とか、文化放送の「QRの歌」とか)をパソコンの中にコレクションしています。てなわけで、音楽に関係のある生活をしてきた割には、カラオケのレパートリーが全くと言っていいほどありません。これって、自慢にならんなあ。
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