はじめてのNY② Breakfast in an international hotel

・2013.4.26(Fri),8:00(GMT-4)

 このblogをHannoverで読んで下さっている方がいる様なので、表題だけでもalphabetにしてみました。
 文章全部は…とてもできません。すびばせん。写真だけでも、お楽しみください
 Geniessen Sie bitte die Fotos in meinem Tagebuch.
 Dieses Tagebuch wird sich donnerstags erneuert.

 ニューヨークに着いて一夜明けた。
 時差ボケ(時差は日本からすると13時間遅れ)なんてのが心配で、「もししんどかったらホテルで昼寝しててもイイや」ぐらいの気持ちでいるために、今日と明日は何も予定を入れていなかった。ただ、込み入った事情のために、どうしても一人で過ごす必要があって、NYに小中学生時代からの友人がいたんやけど、声をかけられずじまいだった。ひぐさん、すビバせん
 しかし、昨日の晩、日本と同じ22:30に寝たら寝付くことはできた。問題は起きる時間で、朝の3時に目が覚めた。2日目から無理しても仕方がないので、ベッドのなかで目をつぶっていて、ホテルの朝食が始まる6時に起きた。

 このホテルでは朝食としてマフィンとコーヒーだけが供される。

 コーヒーは、かねてから聞いていた通り、薄い感じがした。
 特別に不味いものではなく、毎日飲んだが、MainzやMünchenのホテルの朝食、例えばこんなの↓

Frühstück im "Hotel Bristol", München(2007)

のコーヒーの方が濃さ・芳香ともに明らかに勝っているとおもった。
 あとは、パン(写真のを、確かSemmelって言う)のおいしさや、パンとコーヒーのマッチングの良さが全然違うねんけど、それはそもそも「マフィン」と「ゼンメル」は違う食べ物である、と言うことであって、豪華な朝食を食べることが旅の目的なら、ニューヨークに来るのでなく、ドイツに行ったらええやんかという話やと割り切った。

 ホテルのロビーなどには有料であるが、5分で$1ほどのフリーパソコンがあったので、後日晩飯を食べに行くレストランのHPを見つけた。よくよく営業時間をみると朝7:30からやっているという。
 「ならば、マフィンだけでは朝飯にならんし、いっそ、そこの朝飯を食ってやろう」と考えて、59条コロンバスサークル(セントラルパーク左下角)にあるホテルに、六番街まで出て、M5番のバスで向かった。

34条六番街のバス停

 風景の見えるバスの方が楽しいし、MTAの7日間乗り放題切符を買っていたので、区を跨ぐ路線や、エクスプレスバス以外は乗り降り自由。

 
右下のから左上ので移動

 ホテルの入口の守衛などに、いちいち"Good morning,Sir."とか声をかけて、レストランに案内してもらった。
 レストランのレセプションには女性が待ち構えていたので、こちらは"Good morning, Madame"に。英語圏だから"Madame"でなく"Lady"あたりなのかもしれなかったが、知らなかったのでMadameで通した。

 「会う人会う人に挨拶を欠かさない」というのは、サトウサンペイ氏の「ドタンバのマナー〈海外編〉スマートな日本人 (新潮文庫)」で知った。
 ウインドーショッピングなどが目的でも、店舗等に何も言わずに「ヌッ」と入っていくのはただの怪しい者扱いってのは、たしか「ふらつー」に載っていた。「ふらつー」は、12年前にはじめて海外旅行に行く計画を立てる時から、ずっとお世話になってきたサイトで、もうだいぶ有名になっちゃったけど、かなりの力作。

 
メニューは、"In good health" $22

 写真にもあるようにかなりのボリュームで、レッドグレープフルーツのスクイズなどフルーツ系は体に染み渡るような気がした。それまで、例えば昨夜スポーツバーで食べたオニオンスープのようなものは、おいしかったが、全体的に塩っ気が濃く、水分を欲していたので、ありがたかった。
 コーヒーの味だけはここも例外ではないと思った。そういえばスターバックスに一回寄ったが冷たい緑茶を頼んだので、ドリップコーヒーを試しておけばよかったと帰国してから思った。でも多分日本で飲むのと同じような気がする。
 スタッフのMs.Saraanahさんに、思わず"Vielen Dank!"と言ったら"Bitte schön!"とドイツ語で返してきた。さすが、国際旅館のスタッフは違うと、変なところで感心した。

 このマンダリンホテルの正面玄関には、このように、かなりというより、巨大なお尻をした女性像があるので思わず撮影した。男性像もあるねんけど、省略。


今日行った店
 Asiate
 80 Columbus Circle at 60th Street, New York, New York 10023, USA
 マンダリンホテルの確か35階

(澁谷光基/渋谷光基・しぶやこうき)
「はじめてのニューヨーク」は、毎週木曜日0:00に自動更新します。
 次回は、「JAF, AAA and ADAC」6月6日(木)0:00投稿予定です。
 ただし、その日の出来事などを都度投稿することがあります。

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コメント

架け橋 #-

あんたが倒けたら(失敗したら)、踏台にしてやる!If you fall, I'll step on you!

これは、ニューヨークについての冗談なんですが、日本の落語や漫才と同じく、半分は本音/本当のところもある冗談を訳してみました。落語にしてみたかったんですが、やっぱり難しい!すビバせん!

ニューヨークの高速道路の標識:
「ニューヨークへようこそ!じゃあもうさっさと出ていけ!」
Welcome to New York City. Now go home.

ニューヨークの交通ルール:
「交差点では、最大および/または最速の自動車が優先し、自転車利用者または歩行者は、如何なる権利も有しないものとする。」
The biggest fastest thing in the intersection has the right of way. Drivers have the right of way over pedestrians whom they do not visibly acknowledge having seen.

時間の最小単位:
それは、あなたの前の交通信号機が緑色に変わった瞬間から、あなたの後ろのイエローキャブがクラクションを鳴らすまでの時間を表す。
The smallest unit of time. It's the time between when the traffic light in front of you turns green and when the cab driver behind you leans on the horn.

お暇な時にでも、滑稽なドイツを日本語で紹介して下さい!ドイツのユーモアのセンスって、どんなもんなんでしょうかね?!

お粗末でした、
架け橋

2013年06月05日(水) 09時00分 | URL | 編集

シブ #6o31QazA

★コメント第5号! ありがとうございます

 架け橋さん、こんばんは。
 NYって、ウィットに富んだ言葉が沢山ありますね。
 "Now go home"なんか、「空港での強制送還」を思い起こしますね。
 そうそう、ドイツの信号機は、青になる時も赤→青に変わるのじゃなくて、赤→黄→青になるので、タクシーにクラクションを吹かされるまでの時間は、「信号が黄色に変わってから」にナリマス。
 
 ドイツ人のウィットって、探すのが難しいです。
 ミュンヘン在住のジャーナリスト、熊谷徹さんの著書によれば、こんな感じ。
 道路の左側を自転車で通行していたら警官に怒られた。しかしながら反撃に出て、「そのルールはいつからあるんだ?」と訊いたら「ずーっと昔からある」と言われ、思わずクスリと笑ってしまったら、ドイツにはそういう「緊張の緩和」による笑いというもの自体が無いらしく、警官が余計に機嫌を悪くして、罰金を取られたんだとか。(熊谷徹著「びっくり先進国ドイツ」より)

 同じ本から。といってもこれは有名になった話で、twitterなんかでも東京ドイツ文化センターなどが警告を発してる例:
 ドイツでカーニバルの最初の木曜日、アルトヴァイバー・ファストナハトは、「ネクタイを切っても良い日」で、それを知らずにイタリア製のネクタイなんか職場に着用していった日にゃあ、鋏を持った女の社員ども(なんやねんこれ)に追い回されるのだとか。馬鹿馬鹿しい。
 で、ネクタイを切られた男が裁判に訴えたが「老婆の夜にネクタイ切りの習慣があることは、誰でも知っているはずだ」という、冗談の様な判決文が読まれたとのこと(゜o゜)

 あんまり滑稽じゃないですねえ。
 でも、僕がドイツでやってしまった滑稽な失敗ならございます。
 下の「よどこんプラザ」(僕が前にいた合唱団の名)から「魔の山」をご参照下さい
http://www.yodokon.jp/plaza/56.html#rep4

 また何か思い出したら、書きます。
 よろしくお願いしばす。枝雀。

2013年06月05日(水) 20時30分 | URL | 編集

架け橋 #-

千と千尋の神隠し?!

『鋏を持った女の社員ども(なんやねんこれ)に追い回される』
ホラーコメディ映画じゃないですか!笑える!

『男が裁判に訴えたが「老婆の夜にネクタイ切りの習慣があることは、誰でも知っているはずだ」という、冗談の様な判決文が読まれた』
悲劇コメディ映画?!笑えるじゃないですか!

『銀河鉄道999じゃあるまいし8階に駅があるか』『…ポーとSLの汽笛がどこからか響いて列 車は行ってしまった。汽笛音を頼りに霧の中を進むと、…』
まるで「千と千尋の神隠し」じゃないですか!笑ってはいけないかもしれないけど、おもいっきり笑える!!!

またお邪魔させていただきます、
架け橋

2013年06月06日(木) 11時23分 | URL | 編集

シブ #6o31QazA

★コメント第6号! ありがとうございます

 架け橋さん、返信ありがとうござびばす!
 こちら、ただいま19:30GMT+9です。→6:30GMT-4ですネ。おはようございます。

 最後のエピソードは、単に単語の意味を知らなかっただけなのですが、列車が1時間後にあって、事なきを得ました。

 現在、神戸市役所横の東遊園地では、ドイツビールが小集結して、「神戸オクトーバフェスト」が開催されています。
 日本ではこの手の催しが最近増えていて、ドイツ流の濃厚なビールが飲めるのは嬉しいのですが、1杯1000円ぐらいします。あと、いくら本家ミュンヘンの祭の名前が有名になったからと言って、6月なのに「オクトーバ」って、節操無さすぎです。
 ビールを飲む事のみに奉仕するテント→ https://skydrive.live.com/embed?cid=050813E1C988E270&resid=50813E1C988E270%211626&authkey=ANmLuK4nR58MXlc

2013年06月06日(木) 19時55分 | URL | 編集


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