近鉄花園ラグビー場へご案内 日本代表vs.ウェールズ代表テストマッチ

・Zusatz/追記/p.s.
In 2nd March 2015 the venues and cities were announced, including Hanazono Rugby Stadium in Higashi-osaka city. Congratulations!


・2013.6.8(Sat),12:00(GMT+9)
 Kintetsu Hanazono Rugby Stadium(Higashi-osaka city, Japan)

 どこでこの情報を知ったか、少し忘れたのだけど、7日に金曜日にこの試合のことを思い出した。
 日本代表の試合など、めったに見られるものではない。
 それで、慌てて前売り券を購入し、久しぶりに花園まで出かけた。

 最寄は近鉄奈良線の東花園駅。
 三宮発の快速急行が止まるかな、と思ったけど、臨時停車はしないとのことなので、尼崎始発の準急に乗り換え。
 2時間弱かかるけど、東二見で特急に乗ってしまえば、あとは全部クロスシートなので、とても楽チン。


 駅から10分ほど北に歩くと、そのスタジアムは現れます。


 試合開始は14:00ですが、混雑が予想されたので、12:00の開門と同時に入りました。

 2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップのバッジをもらいました。

 ところが、驚くべきことに、JRFAのホームページによると、その開催会場候補の中に「近鉄花園ラグビー場」の名は無いのです。駅からスタジアムに向かう途中で下の写真のようなバナーが吊るしてあったのですが、まさかそういう話になっているとは知りませんでした。


 先に書いておくと、今日の観客数は20152人。大入りです。
 日本国内で行われる代表戦としては、実数発表を始めた2004年以降のレコードとのことです。
 その中には、高校生や、もっと年少の子供が多くいました。地元も必死になるはずです。テストマッチで閑古鳥を泣かせる、もとい、鳴かせるようなことがあれば、ラグビーの街としての存在意義にかかわります。

 プログラムを買いました。¥1000。ちなみに入場料は¥2000円です。

 さすがテストマッチと言うべきなのでしょう。トップリーグで配られるカタログなどと違って「ルールの解説」などは一切書いてありません。
 中途半端にしかルールを知らないので、何の反則なのか、とか、ダイレクトタッチとそうでないタッチキックの違いは何やったかな…スッカリ忘れています

 ウェールズに勝ったことは無いが、24-29というのも

 ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーは大正製薬とトヨタなので、社長のメッセージが掲載されています。
 友情・努力・勝利って…それは週刊少年ジャンプやろ!


 次は、腹ごなしです
 李陽バーガー ハードで美味い
 

 エントランスでは、両国国旗を配っていました。ラグビースクールの子供たちが、糊付けして作ったとの事。
 で、それについて必死でお願いしてたのが下の写真の人。依頼の内容は、「はじめてのニューヨーク」に書くこととダブるので省略するのですが、確かに、忘れてしまいそうになります。大事に持って帰りました。


 さて、諸準備も滑らかにはかどり、いよいよ選手が出てきました。

 ウェールズ国旗
 日章旗

 この「後」両国国歌斉唱です。国歌演奏中はカメラを外して国旗の方を見ます。念のため。
 試合前には、5月に24歳の若さで急逝した、近鉄ライナーズの中井太喜選手への黙祷が捧げられました。
 ご冥福をお祈りします。

 試合が始まりました。

 #15五郎丸歩(ジュビロ)のペナルティゴール。幸先よく3点先制。ボールは「大阪ガス」の下を飛んでいます。


 ラグビーの華、スクラム。今日の日本はスクラムでは相手を圧していて、時々ウェールズの反則を得ました。


 前半37分、#7マイケル・ブロードハースト(ブラックラムズ)、右隅にトライ
 イイ感じです。このまま、がんばって欲しい!

 しかし、後半開始直後、PGを外したあたりから流れが変わり、ウェールズに逆転され、その後は追いかける展開。
 素人目ながら、印象を一言でいえば、マイボールラインアウトをことごとく失ったのが、痛かったです。
 あとは、ラグビー独特の事として、反則がどうしても多くなるということがあって、今日のゲームでもそれは例外ではなかったんやけど、ラグビーの反則は相手方とのプレッシャーとの相対関係でもあるので、野球のピッチャーのボークやエラーと同一には扱えないですね。

 
 後半29分、#14藤田慶和(早大)のトライ! 面白くなってきました。



 サッカーと違って、「別建てのインジャリータイム」は、今はなくなっています。試合途中のケガなどの際は、時計が止まります。なので、40分のホーンが鳴ったらそれが最終のプレイで、プレイが切れたらゲームは終わります。
 ウェールズにボールが渡って、万事休す。
 この後、グラウンディングすればトライですが、もうプレイを止めました。

 試合終了。18-22。
 このゲームの模様は首都圏以外では地上波中継が無かったのだけど、TBSテレビの「サンデーモーニング」でダイジェストを放送していました。全体感を見るには、テレビは便利。
 僕は目の前でトライシーンが見られないかと、南東角の席に陣取ったが、トライは全部逆サイドだった。生観戦ではそういうことは仕方がないですね。
 プログラムにある通り、ウェールズの選手15名は来日せずブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの遠征にいるとか、そんな物言いもできるけど、どんな状況であれ、目の前の相手に対抗することですよね。

 ラグビーについては、高校の体育で体験したことがあるぐらい。
 もちろん80分間戦い続けたことなど無い。
 だから、アスリートへの尊敬と言うことと、負けたことへの口惜しさとが両方あって、表現が難しかったが、先日「クローズアップ現代」で桑田真澄さんが、某野球部へかけた言葉の中に「アウトになっても悔しがらないチームは、百連敗するよ」というのがあったことを覚えていたので、負けたことは残念だ、と言うことにした。選手が一番悔しいと思うけど、幸いなことに第2戦が来週、東京・秩父宮である。

・次戦予告
 リポビタンDチャレンジ2013 日本代表vs.ウェールズ代表
 2013年6月15日(Sat)14:00キックオフ 東京都港区・秩父宮ラグビー場

 スタンドを去る際、僕が飲み終えた空き缶をうかっと残して立ち去ろうとしたら、拾って捨ててくれようとしたので、慌てて「済まぬ」と言って、自分でピックアップした。
 自分のごみの後始末を高校生にさせることほど恥ずかしいものはない。たったそれだけのことなんやけど、この人の指導者であろう人(あるいは、親御さんなのかも)も含めて、人間が出来てるよ、と思った。

 来週、勝てよ(T_T)/~~~


 さて、素直に帰っても良かったのですが、折角生駒山麓まで来たので、寄り道することにしました。
 大和西大寺行きに乗車。
 次の瓢箪山駅で、通過待ち。これから山登り
 生駒山麓をガンガン登っていきます。
 勾配30.3パーミル 瓢箪山-枚岡
 大阪市内のビル群。逆光なので見え方が独特。石切
 トンネルを抜けると、奈良県です。
 ここは生駒山の東です。テレビ等のアンテナが多い
 難波から20分。関西のみどりはこういう場所にある


 こんな看板も。
 ここで生駒山を見ながら休憩です。

 
 コーヒーは「ブラウナー」で、コーヒー単独では特別特徴を感じないけど、濃厚なザッハートルテと一緒に飲むと、この組み合わせが偉大であることが感じられました。

今日のおやつ
・「ウイーンの森」
 奈良県生駒市谷田町1600 近鉄百貨店生駒店4F 0743-71-6135

(澁谷光基/渋谷光基/しぶやこうき)

次回は、「ジュリアード音楽院」6月13日(木)0:00に投稿します。
 ただし、その日の出来事などを都度投稿することがあります。

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